Windowsタスクマネージャのパフォーマンスについて - 適宜覚書-Fragments

Windowsタスクマネージャのパフォーマンスについて

   

形に纏めようと気負っていたら時間だけ無駄になった。無意味に悩むくらいなら垂れ流しを晒した方がマシ。他人のためにするものでもないしな。

さて、Windowsタスクマネージャのパフォーマンス。俺は「とりあえず折れ線グラフが展開していて何やらメモリの使用状況が随時出ている。あまり高い状況が維持されるようなら、パフォーマンスが良いとはいえないので何かしら対処したほうが良い」程度のえらくファジーな捉え方をしてきたが、それじゃマズいだろう…と。

で、それぞれの項目の意味をヘルプから引用しよう。

[CPU 使用率]
プロセッサが動作している時間の割合を示すグラフです。このカウンタは、プロセッサ動作の主要なインジケータです。このグラフには、現在の処理時間が表示されます。コンピュータの動作が遅い場合は、このグラフに高い割合が表示される可能性があります
[CPU 使用率の履歴]
プロセッサが動作している時間の割合を示すグラフです。このカウンタは、プロセッサ動作の主要なインジケータです。このグラフには、現在の処理時間が表示されます。コンピュータの動作が遅い場合は、このグラフに高い割合が表示される可能性があります

俺強調。パフォーマンスの悪い状態というのは大体合っているけど、メモリじゃなくてプロセッサの動作だ。CPUって書いてあるのにな。ちなみにこのいヘルプの続きに書いてあるように、メニューで[表示]-[更新の頻度]でグラフのポインティング頻度が変わる。ただ、早いカウントにすると当然それ自体オーバヘッドになると思うのであまり変える必要は無いかもしれない。

また、[表示]-[カーネル時間を表示する]で赤色でカーネル時間を表示・非表示切り替えられる。これはカーネルモードで動くコアなWindowsシステムファイルやドライバの使用内訳だ。従って、緑と赤の差分がユーザモードの一般アプリケーションの使用状況である。表示させて比較すると、CPUを忙しくさせているのは、システムなのかアプリなのかを把握できる。

[PF 使用量]
システムで使用されているページ ファイルのサイズです。コンピュータがこのサイズの最大値付近で動作している場合は、ページ ファイルのサイズを増やすことができます。

PFって何だろうと思っていたら、ページファイルの略だった。ページファイルは使われていない物理メモリ領域を節約して効果的に利用するため、ハードディスクを利用した仮想メモリの実体ファイルで、[ページ ファイル使用量の履歴]は先の[CPU 使用率の履歴]と同様、経時的な変化グラフを示す。通常、既定ではページファイルはで搭載物理メモリの1.5倍のサイズのページ・ファイルが作成される。従って物理メモリとページファイルを足した既定使用可能メモリ量は物理メモリの250%となる。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

 - Windows, 覚書 ,