半端もの - 適宜覚書-Fragments

半端もの

   

難しいなあ…と思う。俺の場合、転向組だから恐ろしく知識の偏りがある。

ネットワークにしても、フォールトトレラントにしても聞きかじりレベル。操作マスタも少しつっこまれるとヤバい。調べれば分かる程度なら良いけど、緊急性があるものや動作精度を求めるものについては全くお呼びで無い。キチンとした知識を持っている人が「知ったかぶりアドミン」とかの笑い話をするとザクザク刺されてしまう。

まあ、それ自体励みになるので有難い。知らないことは恥ずかしいのは恥ずかしいが、知らないまま放置せず先に進めればそれで良い。知らないまま開き直るのはまずい。

難しいのは、半端に知っている状態で物を話すということに抵抗を感じるようになってしまうことだ。「何か間違いを指摘されるんじゃないか。それにかこつけて阿呆扱いで面白おかしく扱われるのはやだなあ」と思うと、Webで物書きをする障害になる。

確かに局面局面において知らないことは恥ずかしい。知ったかぶりで裸の王様化するなんてのは恥辱の極みだ。しかし、それでも俺は俺の分かる範囲(その時点で理解していると自分で信じていること)を書く。間違いは間違いだから放置されるより指摘を感謝する。ただ、出来ることであれば、知識があろうが無かろうが対等に話をしたい。俺が正しく知らないことを知る人も多くいるが、その人達も俺の知ることを正しく知らないこともあるだろう。

何でこんな話をするか?

転向管理者モドキに悪意的な技術者の壁を昔は良く感じていたから…。ネットでも面白い内容を見つけて読みすすめて、同僚の見識違いを馬鹿にして悦にいる内容があってガッカリした。

適宜覚書-Fragmentsは、筆者が興味をもった様々な情報やネタを筆者が忘れても後で思い出せるよう覚書として公開するBlogです。Google Chrome拡張、Facebook、Google、Twitter、Windows、各種Webアプリなどを扱うことが多いです。この覚書が、もし何かお役立ちになれば幸いです。

 - 覚書