WSUS文書翻訳 - 適宜覚書-Fragments

WSUS文書翻訳

   

id:yamanyonさんのところで話に挙がっているが、Microsoftの文書の勝手翻訳は駄目らしい。正確には勝手に翻訳して私文書とすることには何の問題も無いが、それを公に公開することが問題となる。

そりゃまあ企業として製品について内容の妥当性を手元で審議していない文書を出されたら問題があるのは分かる。また、Microsoft日本法人の翻訳のフォローアップは格段に早く精度も良くなってきている。正直他のメーカより頭が飛び出ているだろう。(サイト構成の複雑さもあって、あまり正しくその部分を一般に評価されていないことは歯痒い)

ただ、一方で割り切れない部分もある。英語をネイティブに読み書き話せる人は最新の情報を発行と同時に目を通し試すことが出来る。技術者なら英語くらい抵抗無く読めるべき…というのは正論だが、目の前に必要な情報があるのに上手く摂取できないのはやはり辛い。例えば、俺もMBSA2.0BetaやMSHBetaの文書を私的翻訳して手元資料にしている。これに至ってはBetaということもあって更に公には出来ない。

こういうところはOSSの方がずっと良い。比較するのがフェアじゃないのは分かっている。でも、Microsoftは対日本でコミュニティ醸成もしくは強化を課題に挙げていた筈だ。もう少し踏み込んだところまで手綱を緩めてくれると嬉しい。恐らくは正しい枠取りさえ出来てしまえば、メーカとコミュニティの協調がより強くなるしフィードバックも出来るだろう。

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