セキュリティチップ(TPM)ってどないだ? - 適宜覚書-Fragments

セキュリティチップ(TPM)ってどないだ?

      2017/03/02

アンテナが低いので初耳だったのだが以下のようなものらしい。

他のハードウェアやOSから独立したチップ内で、セキュリティ機能の実行やセキュリティ情報の保護を行うため、外部からの攻撃に強く、これまで以上に安全性の高いデータ保護とアクセス管理が可能になる。

日経パソコン Online Special : 情報漏えい対策Webセミナー Webセミナーライブラリ 2004

引用元が2004年とあるように新鮮な単語とは言い難い。どうもそれ以前から(多分1990年台から)チラホラ情報としてもあったし、実装としてのPCもあったようだ。

なのにあまり普及していないような気がするのは何でだろう?少なくともハードディスクパスワードよりかはずっとマシなような気がするのだけど…。最近の記事だとITmediaニュース:チップベースのセキュリティ機能が新たな隙間市場にというのがあった。TPM推進派の人物の言ではあるが

「(TPMは)いずれ存在するのが当たり前になるだろう。TPMを搭載するコストの方が搭載しないよりも安くなる。(コスト自体)取るに足らない額だ。ならば採用しない手はない。(コンピュータ部品業界の大部分が拠点を置く)台湾で聞こえてくるのは『TPMを採用するべき』という声ばかりだ。その動きが始まったと聞いたとき、私はユビキタス化すると確信した」

ITmediaニュース:チップベースのセキュリティ機能が新たな隙間市場に

参考

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