とりあえずmemory.dmpいじり - 適宜覚書-Fragments

とりあえずmemory.dmpいじり

   

さて、手元のPCのメモリダンプ設定だが、何故だか「完全メモリダンプ」になっていた。規定値は何だろうね?ちなみにその下に「規定のファイルに上書きする」というチェックボックスがあった。ヘルプを探してみると

[カーネル メモリ ダンプ] または [完全メモリ ダンプ] のいずれかを選択し、[既存のファイルに上書きする] チェック ボックスをオンにした場合、Windows は常に同じファイルに書き込みを行います。各ダンプ ファイルを別々に保存するには、[既存のファイルに上書きする] チェック ボックスをオフにし、停止エラーが発生するたびにファイル名を変更します。

となっている。つまり、完全メモリダンプやカーネルメモリダンプでも複数ダンプファイルを取得することは可能だ。

しかし、これはあまり嬉しい選択肢ではない。%SystemRoot%\MEMORY.DMPの容量は230MBあった。また、ワークで必要な容量がカーネル メモリ ダンプの場合、コンピュータに搭載されている RAM の容量に応じて、ブート ボリュームにはページング ファイル用に 50 ~ 800 MB の利用可能な領域が必要であり、完全メモリ ダンプの場合は物理 RAM 全体のサイズより 1 MB だけ大きい情報を格納するのに十分な大きさのページング ファイルが、ブート ボリューム上に必要となる。これを複数保存しておいて中身を精査するかどうかと言えば、少なくとも俺の場合Noだ。やってられない。それにハードディスクの容量が増えてきたとは言え心理的に負担を感じる大きさだ。

ともあれ、ご立派なダンプファイルがあるなら、いじってあげないと勿体無い。まず、dumpchk.exeを試すのにWindows XP Service Pack 2 サポートツールをダウンロードした。で、早速dumpcheckをかけてみたが、これが上手く結果が出ない。メモリ ダンプ後にブルー スクリーン情報を収集するWindows XP でメモリ ダンプ後に情報を収集する方法にあるようにException(例外)関係が表示されると思ったのだが、それと別の状態ログが表示される。もう一つ参ったのはDumpchk.exe を使用してメモリ ダンプ ファイルをチェックする方法に書いてあるコマンドラインオプションが全く利かない。-hで表示させた結果はUsage: DumpCheck [y <sympath>] <Dumpfile>とえらく素っ気無いものだった。

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